Pumpkin Scissors(11) 載したため、絵のタッチ

一度休載したため、絵のタッチが途中でガラリと変わっていますが、物語は相変わらず面白いです。
「0番地区」の抗争の火種として、0番地区派閥ボルモン派の幹部、好色男キャラダインの暗殺が計画されます。キャラダイン暗殺を防ぎ、0番地区抗争を防ぐため、オーランド伍長はじめ陸情3課および彼の家族たちが奔走します。
全巻で戦災復興について思い悩んでしまったアリス少尉でしたが、この巻でついに一つの答えにたどり着きます。
オーランド伍長の昔の家族たちも登場しますが、皆さん良い個性をお持ちです。
特に今回、オーランド伍長の昔の家族の一人アベルは、中途半端なことしかできていないオーランド伍長を諭すなど、その存在感を感じさせます。
そして、今回も物語がクライマックスを迎えたところで、次巻に続きます。

2015年04月07日