実習中にあわや病死寸前!?

これは大学での実習中の話です。
実習で保育園に2週間行くことになりました。
2回目の実習ということで、気持ちに余裕がありとにかく楽しもう、という気持ちでこの実習に励みました。
朝は6時前に起きて、帰りは7時近く。それから日誌を2時間かけて書き、その他にも部分保育の指導案作成やお土産作りをしていると、どれだけ頑張っても寝る時間は0時を超えてしまいます。
起きている時は子どもと走り回って体力もぎりぎりの状態でした。
実習を無事に一週間乗り越え、あと残すところ2日という時でした。
朝起きると、激しい頭痛と吐き気、そして腹痛に悩まされました。
症状から、感染性胃腸炎かと思い、あと少しのところで病気にかかったかとショックでした。時期も2月で、子どもにもちらほら見えていたので感染しないよう心がけていたつもりでしたが、かかるものはかかるかと諦めて保育園と学校に休む連絡をしました。
もう1度布団に入って寝て、起きてみると更に病状が悪化していました。
さすがに辛すぎて急いで母に連れられ、診察を受けたところ、この病気は感染性胃腸炎ではなくなんと髄膜炎でした。しかも、もう少し病院に来るのが遅かったら助からなかったかもしれないとも伝えられ、想像もしていなかった結果に言葉を失いました。
即入院をし、1ヶ月はその味の薄い病院食に文句を言いつつ病気を治すことに専念しました。
無事退院をし、生きてもう1度学校に通うことが出来、友だちも完治したことに喜んで迎えてくれました。
もしも、あのまま死んでしまっていたら…。
学生の間にまさかこんな目にあうとは思わず、今でも思い出す度にぞっとします。
生きていてよかった。
生きていることに毎日感謝して、今は卒業までの単位を気にしつつ過ごしています。
しかし、入院をしてしまい、行かれなかった3日分の実習を半年後にその3日間だけ行うのはもう気まずいので、これからの実習は体調管理第1で頑張っていこうと思います。

2016年12月28日