私が、右手首骨折で味わった経験

現在、私は、43歳です
8歳になる小学校2年生の娘と5歳になる幼稚園年中の息子を子育て中の主婦です。
私が中学1年生の時の危険かつ痛い体験をお話ししたいと思います。

美術の時間でした。
生徒それぞれが、外に出て、学校内の好きな場所を選んで、写生するという授業でした。
私は、好きな場所で写生をしていましたが、途中で美術室に忘れ物をしたことに気づきました。
私は、走って美術室へ忘れ物を取りに行きました。
走っている途中で、仲のよい友達のケーちゃん(仮名)が遠くに見えました。
私は、「ケーちゃん」と手を振りながら、ケーちゃんの近くまで走って来ました。
私は、ケーちゃんの近くにくぼみがあることに気づかず、くぼみに足を引っかけて転びました。
私は、転んだ時、両方の手のひらで、走って勢いのある自分の体を必死に支えました。
自分の全体重が、自然と先にでた右手首にかかるかたちになってしまいました。
転んだ後は、私は、しばらくうつぶせの状態になっていて、動けないくらいの激痛が右手首におそいました。
一瞬私は、右手首の激痛で、何が起こったのか分からず、失神を起こす手前くらいの状態でした。
また、今までに経験したことのないほどの痛みでした。
私は、美術の先生に体を持ち上げてもらって、やっと起き上がることができました。
しだいに、右手首が腫れてきました。
放課後の部活動は、見学させてもらいました。
家に帰ってから、整骨院に行き、右手首のレントゲンを撮ってもらいました。
結果、骨折していることが分かりました。
私は、この時、骨折の痛みとは、失神しそうになるほどの激痛であることを学びました。
私は、右手首が治るまで、しばらくギブスをつけた右手をつるして学校へ行くことになりました。
しかし、右手が使えないのは、とても不便なことが分かりました。
字がかけない、食事が食べられない、運動ができないなどで、私は、すっかりやる気をなくしてしまいました。

今思い起こせば、右手首骨折という危険で痛い体験は、二度としたくないと思います。

2017年02月09日