初カツアゲ未遂

中学生の時のことです。とても田舎に住んでいて大きな町まで電車はなくバスで1時間半はかかるようなところに住んでいました。
ショッピングと言えば両親に車で連れっててもらうのがもっぱらだったのですが、初めて友達仲良し4人組で街に買い物に行こうという計画があり
それはもうウキウキで楽しみでした。当日バスに乗り1時間半かけて大きなデパートなどがある街に付きそれはもう嬉しくて女子4人ですしキャッキャッいいながら多少大きな声も出ていたんだと思います。
次のお店まで行く道中、〇〇ちゃん(友達の名前)が呼ばれ振り返ると全く知らない男の人二人が立っていました。
友達と知らない人だし無視しようよと速足で歩き出すともう一度名前を呼ばれお母さんの知り合いだからちょっと来てよと路地の方に連れていかれ
ちょっとお金かしてくれない?あとでお母さんに返しておくしと言われその子がお財布をだそうとしたときにちょうど通りがかった近所のおじさんが助けてくれ
お金は取られずにすみました。
今思えばみんなで大きな声で名前を呼び合っていたり明らかに田舎者だったのがバレバレだったんだと思います。
あの時おじさんが通りがからなければお金は取られていただろうし着いていくこともとても軽率だったなと反省しています。

2016年10月18日